ここからは主要なAIツールを見ていきましょう。
まずはChatGPT。
OpenAI社が提供する、世界で最も広く利用されている生成AIサービスよ。
あたしも毎日使ってるね!
ChatGPTの特徴をいくつか紹介するわね。
GPTs: ノーコードで自分専用のAIが作れるわ。
Code Interpreter: Pythonコードの実行やデータ分析ができるの。
プラグイン/ツール連携: Web検索やファイル操作など多様な機能を利用できるわ。
無料版と有料版では機能が違いますよね?
そう。
2025年時点では、無料版でもGPT-4oが一定量使えるけれど、
有料のChatGPT Plusならより高度なモデル(o1、o3など)や機能が使えるわ。
ビジネス利用ならChatGPT Team/Enterpriseプランも選択肢よ。
たくさん機能があって迷いそうですが、まずはシンプルに使うのがいいですかぁ?
そうね。
まず基本のチャットに慣れてから、徐々に機能を拡張するのがコツ。
てか、ChatGPTって他の会社のサービスに組み込まれてたりもするよね?
いい着眼点ね、ジャスミンちゃん。
Microsoft Copilot、Khan Academy、Duolingoなど、
多くのサービスがOpenAIのAPIを利用してChatGPT技術を組み込んでいるの。
補足すると、ChatGPTは2022年11月公開で、リリース後わずか2ヶ月で月間アクティブユーザー1億人を突破した史上最速のサービスですよね。
さすがつむぎさん、詳しいわね。
これが生成AI元年と呼ばれる2023年のブームの始まりになったの。
すごい…!
世界中の人が使うサービスになったんですねぇ…
さすが世界で最強クラスのAIだよね!
ただし『最強』と決めつけず、用途によってClaudeやGeminiも使い分けるのがプロの姿勢よ。
次の記事でClaudeを紹介するからお楽しみに。
ましろ、ChatGPTってどうしてこんなに流行ったんですかぁ?
いい質問ね。
大きく3つ理由があるの。
1つ目: 無料で誰でも試せた。
2つ目: 会話形式で操作が直感的だった。
3つ目: 品質が当時の他モデルを圧倒していた。
この3要素が揃って、世界中にAI革命を起こしたの。
技術だけでなく『使いやすさ』がブレイクの鍵だったわけですね。
こんなにインパクトのある技術を体験できて、ましろ嬉しいですぅ…
その感動を忘れないでね、ましろちゃん。
新しい技術に触れた最初の感動は、学びを続けるモチベーションになるわ。
あたし、ChatGPTに『バドミントン部の作戦練って』って頼んでみた。
けっこう筋のいい戦術くれたね!
それは楽しい使い方ね、ジャスミンちゃん。
専門家風のロール設定も組み合わせるとさらに面白い結果が出るわよ。
確認クイズ
ChatGPTの提供元として正しい企業はどれか?
- OpenAI
- Anthropic
- Meta
こたえを見る
正解: 2. OpenAI
ChatGPTはOpenAI社が開発・提供している生成AIチャットサービスです。GoogleはGemini、AnthropicはClaude、MetaはLLaMAを提供しています。